僕のひとり言。或いは内省日記、或いは当事者研究

1日一つ成長する!がテーマです。小さなチャレンジを重ねるとどうなるか?というチャレンジ日記です。よろしくです!

食欲のコントロール③ 空腹感は正義

はい、どうもです!それでは張り切ってやっていきたいと思います。

 

そうですね。ええ。食欲のコントロール第三弾ということになりますね。

 

「食欲のコントロール②」と「文章化した自己説得の運用方法」で

 

自己説得になりそうなモノを構築できたかなと思っています。

 

今回はその追加記事ですね。

 

今行っているダイエットプロジェクトはケトジェニックダイエットを採用しています。

 

摂取カロリー1800kcal

タンパク質135g

糖質20g以下

脂質は上記以外

ですね。

 

 

 

 

実は平行して16時間ダイエットも行っています。

 

「ダイエット」とはなっていますが、私は健康法として採用しました。

 

食べる時間は8時間

食べない時間を16時間

 

というもので、今は食べる時間は10時~18時、

 

この時間帯にケトジェニックダイエットの食事をするという事です。

 

 

 

 

いろいろネットで情報収集するとメリットがあり、

 

長期間行わければ問題もあまりないだろうなという判断でした。

 

 

https://www.kyoritsu-biyo.com/column/slim/what-is-16-hour-fasting/

 

上記のサイトから

16時間をダイエットの効果を抜き出すと

1.胃腸の働きが良くなる

2.腸内環境が整う

3.睡眠の質が高くなる

4.集中力が増す

5.脂肪燃焼効果がある

6.オートファジーが働く

 

となります。

 

特にオートファジーを体験したいというのがありました。私に必要と思いました。

 

赤字引用

体のケトン代謝が始まり、空腹状態が16時間を超え始めたころから体の中ではオートファジー機能が働き始めます。オートファジーとはauto(自己)とphagy(食べる)をかけ合わせた言葉で、細胞が飢餓状態を生き残ろうと古くなったり壊れたりしてている細胞を自食し、新しくたんぱく質として生まれ変わる体の仕組みを意味します。2016年に東京工業大学の大隈良典教授がノーベル賞を受賞したことでも広く知られるようになったオートファジーは、体が飢餓状態になることでスイッチが入るのですがその目安の時間が16時間なのです。

16時間断食は、体をケトン体代謝にしたりオートファジーを活性化したりするのに適した時間だと言えます。

 

 

 

 

今ケトジェニックダイエットと16時間ダイエットをしているということですが、

 

問題があって、空腹感がすごい 笑

 

一番空腹を感じるのは夕食を食べた後ですね。

 

意外と起床後はそれほどですね。

 

もちろんお腹は空いているのですが、食欲が暴走している感じではないです。

 

午前10時ぐらいにその日始めての食事をしますが、それまでは持ちますね。

 

夕食が17時台ですが、その後寝るまでがつらいですね。

 

ここをなんとかしたい。それがこの記事を書いている理由です。

 

 

 

 

自己説得のポイントは空腹感を覚えると健康になるという事です。

 

16時間ダイエットを採用していますので、空腹感は正しいのです。

 

空腹感は辛いですが、体に良いのでむしろありがたいよね。というパラダイム・シフトが起きていのです

 

オキさん、そういうことなので、空腹感に負けないで下さい。

 

それに多分、慣れてしまう問題だと思います。

 

カロリーや栄養でも問題ないように設定していますもんね?

 

ではでは👋